のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

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合鴨米!田植えの準備 【耕起】

千葉県で無農薬・無化学肥料の合鴨米をつくっている川島自然農園さん。

「自分が食べるお米をつくるところを見てみたい!」
という私の勝手な願いを聞いて下さり、
合鴨米が育つ様子を見せていただけることになりました。

前回は、元気に育成中の苗と田植え前の田んぼを拝見して、
合鴨農法を始めたきっかけなどをうかがいました。
今回は、田植えの準備の耕起(こうき)という、
田植えの準備を見せていただくことに。


苗を植える前の田んぼはこんな感じで、野草が生え放題!
田んぼの雑草1 田んぼの雑草2

まわりではカエルやウグイスの大合唱
のんびりした気分になります。

では耕起の始まり~。
トラクター1

川島自然農園の川島さん、
赤いトラクターに乗って颯爽と登場。


耕起というのは、田んぼを耕すことです。水を入れる前の田んぼは、雑草がたくさん生えていて、稲穂を刈り取ったあとの稲わらも残っているので、トラクターで田んぼの土を掘り返して、雑草や稲わらを引き抜いて、土に混ぜ込んでいきます。こうしておくと、雑草や稲わらは田んぼの肥料になり、田んぼに水を入れたときも、水が土に行き渡りやすくなるのです。

耕起2
ガッシリした大きなタイヤ、後ろには土をかき混ぜる回転する爪がついていて、素人には近寄りがたい雰囲気もありますが、頼れる感じがしてちょっとカッコイイです。
写真をクリックすると拡大します。



耕起3
力強く土を混ぜ返していきます。
トラクターを運転するだけなので
作業は「大変ではない」とのこと。


耕起4
作業を始めると、直ぐにカラスがやってきて、掘り返した土の周りをウロチョロしています。右手の畦のところにカラスがいるのがわかりますか?


田んぼのカラス

なんで田んぼにカラス?
と思っていたら、
「土の中から出てきた虫なんか
を食べているんですよ」と川島さん。


早朝ゴミ袋をあさっているカラスはちょっと恐い感じがしますが、
田んぼでトラクターについて回るカラスは何だか愛らしかったです。
カラスも脂肪や添加物の多いゴミより、
田んぼの虫を食べていた方が体にいいんじゃじゃないかな…。

耕された土

掘り返された土を見てみると…。
たくさんの虫たちが、
はい出してきて
右往左往していました。
土の中って、
こんなに虫が住んでいるんだなあ。


田んぼには、カラスだけでなく、いろいろな鳥がやってきます。
写真には上手く写らなかったのですが、トラクターが土を掘り返すと、
スズメの大群もやってきて、虫たちをついばんでいました。

田んぼのサギ

お隣の水を張った田んぼには
サギらしき鳥が…。
ちょっと、遠いですが
左に灰色のサギ、
右に小さく白いサギが写っています。



トラクターの雄姿を横からパチリ。
トラクター横 トラクタータイヤ
大きなタイヤが頼もしいです。
スピードは出ませんが、どんなところでも登っていけるそうです。

運転席


トラクターの運転席に
座らせてもらいました。
エアコンもついています。
眺めはこんなかんじ。




耕起終了

きれいに耕された田んぼ、黒々とした土がお日様に照らされています。


田んぼは比べるものがないので、あまり広く感じませんが、今日、耕起をした田んぼは3.5アール(350平方メートル)、100坪以上!間違いでした。35アール(3500平方メートル)、1000坪以上。1000坪って、お城が建ちそうです。私の広さの感覚も問題ですが、ゼロを一つ間違えちゃうくらい未体験の広さでした。

田植えまではもう一息。さて次はどんな作業でしょうか。

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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2009/06/01(月) 23:22:49|
  2. 合鴨米
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