のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

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合鴨米の田植え


5月中旬、いよいよ川島自然農園合鴨米の田植えの日がやってきました。

代掻き後の田んぼ
これから、ここに苗を植えていきます。

たにし おたまじゃくし
お隣の田んぼを見ると、タニシやオタマジャクが!

今日、植えるのはゆめかなえという品種のお米。
ゆめかなえ苗2 ゆめかなえ苗3
種をまいてから1カ月くらい経った苗は、根がびっしりと張っています。
不織布のように白く見えるのが全部根っこです。

川島さんがお米を育てるときのモットーは「過保護にしない」
苗を育てる時も、ハウスの換気を良くして、
早くから外気温に慣らして天候の変化に強い元気な苗を育てます。

ゆめかなえは、千葉県がつくった品種で、グルテリン(タンパク質の一種)が少ないため、腎臓病の方や低タンパクの食事療法が必要な方に向いているお米。生産量の少ない品種は、採算をとるのが難しいのですが、食事療法の必要な方のためにつくっているそうです。

ゆめかなえ(千葉県の報道発表)
http://www.pref.chiba.lg.jp/nourinsui/01nousui/press/press_051027_1.html

ゆめかなえ(おこめナビ)
http://www.okomenavi.jp/characteristic/yumekanae.html

さあ、田植えの始まりです。(クリックすると写真が拡大します)
田植機1 ゆめかなえ苗1
まず、田植機に苗を積み込みます。


田植機3 田植機4
手際よく苗を積んでいく川島さん。
苗を積む部分の下にある爪が、苗をつまんで植えます。


田植機6 田植機体験4
さあ、苗を積んで出発! 田植機がリズム良く、苗を植えていきます。
この田植機は一気に6列の苗を植えることができます。

田植え5 田植え4
あらかじめ田んぼの両端に苗を置いておき、
補充しながら田植えをします。
何度も田植機から降りて、苗を補充する作業は重労働。

田植え説明
合鴨米の苗は、丈夫にのびのび育てるため、
通常より苗と苗の間隔を広くとって植えます。
普通につくるお米よりも収穫量が少なくなりますが、
冷害や病気に負けないお米ができます。


川島さんのご好意で、田植機に同乗させていただきました。
田植えをしている気分が味わえますよ。

田植機体験7 田植機体験2 田植機体験3
さらに運転もさせていただきました。
運転席はこんな感じで、左手にある高←→低のレバーで速度を調節します。
田植機の脇の小さな車輪が、次の列を植えるときの目印となる溝をつけます。
この目印に田植機のセンターにある棒を合わせると、まっすぐに進めます。

エンジンの振動が直に伝わってきて、乗り心地はまったく良くないです。田んぼは意外にデコボコしていて、ハンドルを取られるので、まっすぐに進むのは大変。真っ直ぐ植えられているのか不安...。

田植機体験6
やっぱり、曲がってしまいました。すみません。
田植えには、その人の心が映し出されるとか…。


田植え6 田植え7 田植え8
デコボコになったところを手作業でならし、外周をぐるっと植えて終了。


田植え終了
水に映る苗が美しいです。

田植えが終わると、
そろそろ合鴨君たちがやってきます。


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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2009/06/07(日) 10:42:06|
  2. 合鴨米
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