のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

稲刈り!


早場米が中心の千葉では、
早く新米が食べたい!というお客さんのために、
おいしい新米を、できるだけ早く届けるために、
稲刈りはほとんど8月中に終えてしまいます。

ところが同じ千葉県でも、
無農薬の合鴨米はの~んびり育てられています。
合鴨米をつくっている川島自然農園さんから、
全然、稲刈りの知らせがこないまま10月に突入。
豊作の田んぼ
大丈夫かな~と心配していたら、
雨が続いていた10月の上旬、「明日稲刈りしますよ!」との連絡が!
雨が降ると稲が湿って、機械では上手く刈り取れないので、
晴れるのを待っていたようです。
青空 実りの稲穂
田んぼに着くと、秋晴れの空とたわわに実った稲穂が、
なんとも豊かな気持ちにさせてくれます。

さあ、いよいよ稲刈り! 今日の主役、コンバイン登場! 
コンバイン前 コンバイン横
でっ、でかい…です。 

コンバイン刃 コンバイン収穫1
コンバイン収穫2 コンバイン収穫3
前についている刃で、刈り取られた稲は、運転席の横を通って、後に運ばれ脱穀されます。稲わらは細かく、裁断されて後から出てきます。
動く、工場ですね…、これは!

こうした機械のおかげで、作業自体はずいぶん楽になったそうですが、
大型の農業機械は、高級車が買えちゃうくらいのお値段だそう…。
お米の値段が安くなってしまたので、
大規模に米づくりをしないと農家は儲からないそうです。
でも大規模農業には、こんな大型の農業機械が何台も必要。
川島自然農園は、無農薬の合鴨米という付加価値のあるお米をつくって
独自に切りひらいた販売ルートで直接お客さんに販売しているので、
お米の価格を維持して、なんとかやっていけるのだそうです。
でも、若い人が志を持ってお米づくりを始めようと思っても、
農業にかかるコストや収益の仕組みを克服できずに、
あきらめる人も多いみたいです。
川島さんのところで、一生懸命に合鴨農法を学んでいた
若いご夫婦も結局、農業で生計を立てることは難しかったそう。

農家への戸別所得補償制度が話題になっていますが、
農業自体がもっと強くなれるように、農業をとりまくシステムを
変えていくことも必要かな…と、素人ながら思います。
難しい話は、このへんにして…。

さあ、稲刈り、稲刈り!
[高画質で再生]


コンバイン、結構スピード出ます。
30アール(900坪以上!)もの田んぼを約1時間で刈り取り終了。
人がやったら、いったい何時間かかるんだ~???

ちょっと長くなってしまったので、続きは次回!
スポンサーサイト

テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2009/10/24(土) 23:08:27|
  2. 合鴨米
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。