のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

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マダガスカルのお米づくり

JICAのプログラムで川島自然農園に、アフリカからの研修生をお迎えしたのは今年で2回目。

昨年の第1回目の研修生の方が、帰国後の様子を知らせてくださったのでご紹介します!

メールをくれたのは、マダガスカルでNGOのトレーナーとして農業の指導にあたっているラントさん。

スイカ写真
 

 こちらは昨年の研修の様子。 

 しっかりカメラ目線で
 笑顔を向けてくれているのが
 お茶目なラントさんです。
 
 



昨年の秋に帰国したあとも、たびたびマダガスカルの様子について知らせてくれます。

田植えを終えた田んぼ

写真は、昨年の秋の田植えを終えた田んぼです。

マダガスカルは南半球にあるので日本とは四季が逆。
秋に田植えをして、春にお米を収穫します。

でも田んぼなのに水がない! 畑みたいに見えますね~。

実は、マダガスカルではまだ灌漑設備が不十分なため、この時は田んぼに水がなかったそう...。
特に、高い土地にある田んぼに水を引くのは大変で、
高地と低地でお米のでき具合が大きく違ったりするそうです。

でも田んぼに水がなくても、なんだか皆さん楽しそう~。

灌漑設備が整備されている日本では、
よほどのことがない限り水の心配はいらないのだそうです。
川島自然農園の周辺の田んぼは、利根川の水を利用していますが、
おいしいお米をつくるように、田んぼへの水を止めて、葉っぱ成長を調整するなど、
ただ水をやるのではなく、おいしいお米をつくるような水のやり方をしてるそう。

ラントさんからのお便りには、
日本の灌漑技術はとっても参考になったとと書いてありました。


こちらは、春先、無事に稲穂がそだった稲のモミの数を数えているところ。
農家の方が心配そうに見つめていますが、今年の収穫量は上々だったそうです。
収穫量をチェック


マダガスカルはアフリカ大陸の東端にある島。
アニメ映画の「マダガスカル」のイメージしかなかったのですが、
一面に水田が広がるこんな風景もあります。

マダガスカルの田園風景1 マダガスカルの田園風景2

日本にも美しい棚田がたくさんありますが、
赤い土の大地に広がる棚田もきれいですね~。

wikiによるとマダガスカルは、一人当たりのお米の消費量が世界一だそう...。

アフリカというと日本とは全くちがう文化の国々を想像してしまいますが、
お米が好きと聞くと、親近感がわきますね。
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テーマ: - ジャンル:ライフ

  1. 2010/09/04(土) 10:37:01|
  2. 合鴨米
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