のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

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いすみ鉄道 幸福の黄色い列車

房総半島を走るいすみ鉄道は、
JR外房線に接続する大原駅と小湊鉄道に接続する上総中野駅を結ぶ
全長26.8kmのローカル線です。

いすみ鉄道公式ホームページhttp://www.isumirail.co.jp

春の電車1初めて健気に走る黄色の列車を見かけたとき、
なぜかとても懐かしく、幸福な気持ちになりました。

1時間に1本しかない列車に出会うと
何かいいことがありそうな気が...
春には、桜と菜の花の中を走る列車が
なんともなごやかな気持ちにさせてくれます。

ところが...

廃線が相次ぐローカル線の例にもれず、
このいすみ鉄道も赤字のために廃止の危機が迫っているそう...。

地元の高齢者の方も利用するいすみ鉄道
周辺の住民の方にとっては、なくてはならないもの。
特に、沿線にある大多喜高校
生徒さん大切な通学の足になっているそうです。

週末の列車内でも部活に通う大多喜高の生徒さんを見かけます。

大多喜高校は千葉県で3番目に古い歴史のある高校で、
生徒さんの部活への参加率は、なんと80%を超えているのだとか。

演劇部の生徒さんと卒業生が協力して、
車内で演劇を上演する「演劇列車」を走らせるなど、
高校生もいすみ鉄道の存続のための活動もしているそう。

いすみ鉄道を守るために
様々な人が情報提供をしているサイトもあります。
いすみ鉄道ファンhttp://blog.goo.ne.jp/isumitetudo

いすみ鉄道のようなローカル線は、
交通手段や観光資源というだけでなく、
地域の人を結びつける力を持っているんですね。

人と人をつなぐ幸福の黄色い列車として
これからもがんばって走り続けて欲しいです。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/04/14(火) 13:25:45|
  2. いすみ鉄道沿線
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