のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

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インディカ米の花

千葉県ではもう新米が出回っていますが、
合鴨農法で稲を育てている川島自然農園では、
9月に入ってサリークイーンという
インディカ米の稲が花を咲かせました。

サリークイーンはバスマティというインディカ米と
日本のお米を掛け合わせた香りの良いお米。

通常は8月の下旬くらいに開花するらしいのですが、
今年は天候のせいか、少し遅かったようです。
開花を狙って、台風一過の晴れの日、9月1日に田んぼを訪ねてみたら、
空

咲いていました。稲の開花の時間は短いのでラッキー!
サリー花
稲のそばに近寄ってみると、ご飯を炊いたときのような、
少しポップコーンに似た芳ばしい香り!
サリークイーンは、苗の時も同じような香りがします。
この香りのせいでしょうか? 稲の花にハチが…!
ブンブンと羽音をさせて花から花へと飛び回っていました。
サリー田んぼ 稲の花とハチ
花にハチなんて珍しくないと思うかもしれませんが、
稲は自家受粉というのが定説のはず…。
自家受粉というのは、同じ株や花の中で花粉がめしべについて受粉することで、
風や虫に花粉を運んでもらって受粉するのは他家受粉と言うそうです。
他の品種の稲が開花したときは、ハチなんて全然見かけなかったのに…。
不思議です。

ミツバチが減って困っている農家の方がいると聞きましたが、
合鴨農法の田んぼには結構たくさんのハチがいました。なんでだろ~。
やっぱり農薬のかかっていない花をハチも好むのでしょうか?

この日は台風の翌日で、
川島自然農園に向かう途中にある田んぼでは、
刈り取り間近の稲穂が倒れていたりしたので、心配していたのですが…。
稲の実り 稲穂とトンボ
合鴨農法の稲は元気に、すくっと立っていました!
こちらは前回開花をご紹介した「ゆえめかなえ」という品種。
天候の影響もあまり受けずに、たわわに実っています。

あれっ、でもこの稲は黒くなっている。
もしかして台風の影響で、枯れてしまったの!?
黒米
と、思ったら…。こちらは黒米だそうです。
お米が黒いから、稲や穂も黒っぽく見えるんでしょうね~。

黒米にもいろいろな種類があって、
色の違う稲を栽培して田んぼに絵を描く田んぼアートなどでは、
もっと黒々した色の黒米を使うそうですが、
川島自然農園の場合は、稲の色より、味重視なのだそう!

田んぼアートのために発色の良いお米を育てちゃったり、
最近ではカレー用とか、ピラフ用のお米なんていうものあるらしい。
川島自然農園でもいろいろな種類のお米を育てていますが、
こんなにたくさんの種類のお米が食べられるのは、やっぱり日本だけでしょうね。

これで合鴨農法の田んぼの全ての稲が無事に開花!
後は収穫を待つのみ、楽しみです。

そう言えば、合鴨くんたちはどうしているのかな...。 

テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2009/09/09(水) 19:59:36|
  2. 合鴨米
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