のんびり、まったり千葉

郊外には豊かな田園と里山が広がり、気候は温暖、野菜や魚もたくさんとれる。
風景も人も、どこなく大らか。そんな素朴で飾らない千葉のいいトコロを紹介します。

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命がいっぱい 寺田本家の酒造り その1

昔ながらの手作業で、体にやさしい、オーガニックな日本酒をつくっている酒蔵
寺田本家さんの蔵見学会にやってきました!

寺田本家さんがあるのは、千葉県の香取郡神崎(こうざき)町。
JR成田線の下総神崎駅が最寄り駅です。

神崎町は、人口わずか6,600人ほど。
千葉県でいちばん小さな町と言われています。
この小さな町に昨年2万人ものお客さんを集めたお祭りがありました
それを仕掛けたのが、寺田本家さんなどの町の酒蔵さんたち
どんなお酒造りをしているのか楽しみです

JR千葉駅から成田線の「銚子行き」か「佐原行き」に乗って約一時間く。
車窓からはのんびりした田園風景が楽しめます。

下総神崎駅 神崎周辺

駅舎はモダンですが、周りの風景はのどか...。
酒蔵まではJR成田線の下総神崎駅から歩いて20分くらい。

天然酵母のパン屋さん ひしおを売る店1 ひしおを売る店2
途中には、天然酵母のパン屋さんや“ひしお”を売っている酒屋さんなどもあり、
ついつい寄り道したくなっちゃいます。

さあ、ここが寺田本家さん

寺田本家外1 寺田本家外2


寺田本家煙突
門をくぐると、
煉瓦造りの煙突と井戸が目に飛び込んできます。
この煙突は、お酒の元となるお米を蒸すときに、
石炭や薪を使っていた時代のもの。
今は、石炭も薪も使っていませんが、
将来また使う時がくるかもれしれないので、
煙突も大切に残しているそうです。


神崎鎮守の森
煙突の向こうに見えた木々は、
酒蔵の裏にある神崎神社の鎮守の森。
この森のおかげで井戸水で酒造りができるのだそう。


奈良漬けの蔵 奈良漬けの蔵内部

最初に蔵の中のお座敷で、蔵人さんからお話を聞きました。

この蔵は、奈良漬けやみそづくりに使われていたので、
中に入ると独特の香りが...。酒蔵やみそ蔵の壁は、麹菌などが
住み着いて黒っぽくなると聞いたことがありますが、
この蔵の塗り壁も少し黒ずんでいます。

殺菌・滅菌・除菌とった世の中の流れとは反対に、
菌と仲良くするのがこれからの人の健康のカギになると
寺田本家さんでは考えているそう。

その他にも、
寺田本家さんの歴史や酒造りの紆余曲折などについてうかがいました。

職人さんというと無骨で無口...みたいな、印象がありますが、
蔵人さんは爽やかな好青年で話上手
(後ほど動画でご紹介します)

酒造りのことだけでなく、農業や食の歴史、日本語の成り立ち、日本の伝統文化まで
よく勉強されていて、それを酒造りや自分の生き方、働き方に活かしているようでした。
寺田本家さんの酒造りは、蔵人さんの生き方そのものという感じ。
酒造りの現場にも期待がふくらみます。

その2に続く

テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/02/15(月) 23:04:08|
  2. オーガニックな日本酒
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